自分らしく弾く 楽譜は要らない 音楽を創る喜び

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自分らしく弾く

自分らしく弾く、ということはどういうことでしょうか。


具体的には「自分のスタイル」を見つけていく、ということでしょう。


それってきっと、その人自身で見つけていくことなのかもしれません。

しかし、人の一生は無限ではありません。


誰もが限られた時間を生きており、無限の時間を音楽に費やせるわけではありません。

自分の好きな響きやメロディを理解したり楽しんだりすることを達成できずに人生が終わってもおかしくないのです。


そうならないよう、自分がこれまで学んだ経験を活かして、限られた時間の中でその人(生徒さん)が自分らしいピアノプレイを作る・磨き上げることを実現することの「お手伝い」をするのが僕の役目だと思っています。


自分らしさ−講師の場合−

たとえば、僕の場合で言うと、


「ギターのようにピアノを弾く」スタイルだと自分では思っています。
また「歌を邪魔しない、歌を活かす演奏」です。


十数年かけてかけて、ほぼ独学で作り上げた弾き語りのスタイル、プレイの仕方です。


好きな・得意なコード、またコード進行での弾き方・・・


たとえば自分なりのボイジング(音の重ね方)、


オカズ(フィルイン)、自分のリズム、


美味しい手癖のフレーズetcなどによって成り立っています。


正直言うとそんな自分のピアノに「飽きてきた」部分も無きにしも非ずですが(笑)、

やはり自分の好みの響きやオカズを自分の指で意図的に表現できているからこそのジレンマだとも思います。


人は皆、それぞれに「違う」、個性がある。

人間誰しも、指の大きさや長さ、手の大きさは違います。


また、好きなボイジングや得意な押さえ方、好みのコード進行やメロディなどは人それぞれです。


なので、ピアノ寺子屋に定期的に通っていただいて、僕がお手伝いすることで、

おのずとその人なりの弾き方になってくるわけです。


「自分らしく」=個性ということになりますけど、


すでに生まれ持った「手や顔の形」「音楽の好み」は、“既にある”ものなので、

それを引き出す=彫刻のように余分なものを取り除いて具現化する。


それが僕の仕事だと思っています。


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